1870年〜 アート・アンド・クラフト運動

1900年前後 アール・ヌーボーの出現

1913年 ドイツにて新しい総合芸術を目指すデザイン学校、バウハウス設立

1925年 パリの装飾美術と現代産業の国際博(アール・デコ展)

1928年 商工省による工芸指導所の開設

1951年 日本宣伝美術会が設立

1957年 Gマーク商品選定開始(「グッドデザイン賞」の前身)

1965年 日本産業デザイン振興会設立

1998年 Gマーク民営化「グッドデザイン賞」(日本産業デザイン振興会へ委託)

デザインという言葉が生まれ、広く普及するようになったのは、18世紀末に起こった産業革命がきっかけといわれています。それまでの製品は、職人が手作りで生みだす工芸品が中心であったのですが、産業革命で工業化が進み、製品が量産され、同じ形状のものが大量につくられるようになりました。その結果、製品の形状が軽薄になり、不成熟な形状に対する「不満」があふれてくるようになったのです。そんな中、「デザイン」という概念が英国での芸術運動「アーツ・アンド・クラフツ運動」やドイツで設立された造形学校「バウハウス」などの中から出現したといわれています。